鈴木駿輔(信濃グランセローズ)指名予想・評価・動画・スカウト評価

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鈴木 駿輔のみんなの投稿評価
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ドラフト2022候補の鈴木 駿輔(すずき しゅんすけ)は、184cm、 84kgの右投右打の投手 。
東京都出身、BC福島所属。

本記事は、鈴木 駿輔

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    鈴木 駿輔のプレー動画や特徴

    鈴木 駿輔の動画

    鈴木 駿輔の特徴

    特徴①最速152km/hのストレートが最大の魅力だ。
    常時145km/h前後、力を入れた際には150km/h前後を連発する。
    回転数が多く、ジャイロ成分も少ないので、ホップ量が多いストレートとなっている。
    球速、質ともに申し分ない。
    特徴②変化球はスライダー、チェンジアップ、フォーク、カーブと多彩である。
    その中でも二種類の落ちるボールが厄介だろう。
    球速が速めのフォークと遅めのチェンジアップは見極めしにくそうだ。
    特徴③制球力はまずまずといった印象だ。
    どのボールもある程度コースに投げ分ける制球力はある。
    しかし、抜け玉や逆球もまだまだ多い。

    鈴木 駿輔の経歴とデータ

    鈴木 駿輔の経歴

    名前鈴木 駿輔(すずき しゅんすけ)
    生年月日1998.6.12
    ドラフト年2022 年
    所属BC福島
    経歴東京中野リトル(練馬区立中村小学校)→ 麻生ボーイズ(練馬区立中村中学校)→ 聖光学院高校 → 青山学院大 → 福島レッドホープス
    出身(地域)東京都(関東)
    解説練馬区立中村小学校時から東京中野リトルでプレー。
    練馬区立中村中学校では麻生ボーイズの所属。
    聖光学院高校では二年生秋からベンチ入りし、福島県大会では3番センターで出場。
    三年生春の早稲田実業高校との練習試合では、投手として現日本ハムの清宮幸太郎を抑えている。
    春の大会では、学法石川高校戦に先発し7回5失点し、退会後には右足首痛で登板はなかったものの、4番センターで活躍。
    夏の選手権予選でも、登板機会はなかったが、準々決勝でホームランを放つなど、チームの甲子園出場に貢献。
    甲子園では3試合で打率三割をマークするとともに、2試合に先発し、最速142km/hを記録している。
    青山学院大では一年生春からベンチ入りし、代打で出場を果たす。
    秋には先発として三試合に登板、二年生春には9試合に登板し、リーグ7位の防御率3.41を記録。
    その後大学を中退し、福島レッドホープスに入団。
    一年目から計25試合に登板し、8月には武蔵ヒートベアーズ戦で完封勝利を挙げる。
    二年目には開幕投手に指名され、敗戦を喫するも、二戦目の新潟アルビレックス戦では7回無失点の好投を披露。
    なお、この試合で自己最速の152km/hを記録している。

    鈴木 駿輔のデータ

    守備位置投手,
    投打右投右打
    身長184 cm
    体重84 kg
    最高球速152 km/h
    変化球スライダー, カーブ, フォーク, チェンジアップ
    総合評価B 評価
    解説最速152km/hの本格派右腕。
    常時145km/h前後の伸びのあるストレートで打者を圧倒する。
    変化球はスライダー、チェンジアップ、フォーク、カーブと多彩。

    *S評価:1位クラス、A評価:上位候補、B評価:下位指名、C評価:ギリギリ、D評価:指名漏れ

    鈴木 駿輔のプロ野球12球団指名予想

    2022ドラフト候補 鈴木 駿輔のプロ野球12球団の指名予想をまとめています。

    指名予想は、各種報道やスカウトのコメントを参考に入れ込んであります。

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    チーム名一位指名上位指名リスト
    アップ
    西武
    ホークス
    日本ハム
    オリックス
    ロッテ
    楽天
    広島
    ヤクルト
    巨人
    横浜
    中日
    阪神

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    ドラフト2022 指名予想!プロ野球全球団のまとめ
    ドラフト2022の指名予想まとめです。プロ野球全球団のスカウト情報や、ドラフト情報から、一位指名予想・上位指名予想・下位指名予想をご紹介!ドラフト2022の指名予想を知らいたいなら今すぐチェック!

    鈴木 駿輔のスカウト情報

    鈴木 駿輔に関連したスカウト情報の記事です。

    注目度は、◎:一位候補、〇:上位候補、▲:注目選手、△:マークとしています。

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    【注目度:▲ 】横浜・河原隆一スカウティングディレクター【2022.09.13】
    「リーグNo.1の投手。力があるのは分かっている。速い真っすぐと落ちるボールが良い。セットアッパーで、という感じですね」
    詳細はこちら!

    鈴木 駿輔のプロ野球視察情報

    鈴木 駿輔のプロ野球球団による視察情報の記事です。

    視察情報が無い場合、記事リンクは表示されません。更新をお待ちください。

    鈴木 駿輔のドラフト情報

    鈴木 駿輔に関連したドラフト情報の記事です。

    ドラフト情報から、注目度を◎>〇>▲>△で表しています。

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    鈴木 駿輔のみんなの評価

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    ドラフト名鑑
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     by 元スポーツ記者

    コロナ禍の影響で高校生、大学生、社会人と公式戦が見送られる中、今年のBCリーグから意外にも隠し球的ドラフト候補選手だったMAX153km右腕鈴木駿輔投手だが、ここにきて9球団が徹底マークするなど、一気にドラフト上位候補に躍り出た。今シーズンの成績も圧巻の内容。投球回(BCリーグ全体1位)、奪三振数(BCリーグ全体1位)、防御率1.92、MAX153km(信濃戦)の内容ではスカウトに注目されるのも納得。聖光学院時代は4番投手で甲子園ベスト8、青学でも二刀流として活躍していたが昨年より監督交代のタイミングで中退後にBCリーグ入りした経歴。スタミナもあり、常時ストレートは140後半を計測している。身長185cmから投げ下ろすストレートは一級品でドラ1候補に全く引けを取らない。外れ1位なら十分にあり得る選手。

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    コメント

    1. 元スポーツ新聞記者 より:

      コロナ禍の影響で高校生、大学生、社会人の公式戦が見送られる中、今年のBCリーグには各球団のスカウトが多数偵察に足を運んでいる。
      その中でも意外にも(個人的な私見)ドラフト候補の隠し球的な選手がいる。
      BCリーグ福島レッドホープスの鈴木駿輔投手。
      聖光学院時代は4番投手で甲子園ベスト8、青山学院大学では大学野球では珍しい二刀流として活躍、監督交代時に中退し昨年の5月にBCリーグ福島レッドホープスに入団。
      身長185cmから投げ下ろすMAX153km(信濃戦)はスピンの効いた威力十分のストレートは一級品でドラ1候補の選手にも全く引けを取らない。
      成績も圧巻の内容で、9/12現在で、イニング数(BCリーグ全体1位)、奪三振数(BCリーグ全体1位)、防御率1.92と好調をキープしている。
      スタミナもあり常時140後半を計測しほぼ完投している。
      先発する毎試合各球団のスカウトが足を運び、現在9球団がマークしている。ここにきて一気にドラフト上位候補選手として浮上、外れ1位なら十分にあり得る選手にまで成長したといっても過言ではない。