特徴①	打撃は高校生トップクラスだ。天性の打撃センスで、巧みなバットコントロールを見せる。難しい変化球にも対応する事ができ率を残せるタイプだ。
特徴②	内角打ちが抜群である。内角の難しいコースで難なく対応し、長打にすることが出来る。成功するために必要なものをすでに持っている。
特徴③	身体能力が高い。投手として147km/hを投げる方の強さは一級品で遠投120mを誇る。走力は50m6.0と速く、二塁到達は緩めて走って8.5秒前後なので、8秒前後で走れる。肩が強く走力も高いので守備面でも貢献できそうだ。

名前	西村瑠伊斗(にしむらゆいと)
生年月日	2004年7月1日
ドラフト年	2022年
所属	京都外大西
経歴	七条ファミリーズ（鳥羽小学校）→ 京都ポニー（洛南中学校）→ 京都外大西
出身(地域)	京都府(近畿)
解説	鳥羽小学校二年生時に七条ファミリーズで野球を開始。洛南中学校では京都ポニーに所属。三年生時にPONYワールドシリーズCOLT U16日本代表に選出されている。京都外大西では一年生夏からベンチ入りを果たします。夏の独自大会では全試合スタメン出場。二年生夏の選手権予選ではライトのレギュラーを任される。初戦の向陽戦では先発投手としてチームを勝利に導く。準々決勝の乙訓戦では2本塁打3打点の活躍で勝利に貢献。決勝ではドラフト2022候補の森下瑠大擁する京都国際と対戦し、4回からリリーフ登板し5回3失点の投球も敗戦となる。秋からはエースを任され、秋季県大会初戦の烏羽戦で2本塁打を放つ活躍を見せる。計4試合に先発し2完封、4本塁打の活躍でチームを県三位に導く。三年生夏の選手権予選では、初戦の洛北戦、二回戦の西城陽戦で2試合連続ホームランを放つ。右肩痛のため、西城陽戦でのリリーフ登板を最後に登板はなかったが、四回戦の塔南戦でもホームランを放つ。準々決勝の立命館宇治戦では9回に勝ち越しホームランを放ち勝利に貢献。準決勝の龍谷大平安戦では二打席目にスリーベースを放つも、その後は3四球で逃げられ敗戦となる。

守備位置	外野 , 投手
投打	右投左打
身長	178 cm
体重	75 kg
遠投	120 m
50m走	6.0 秒
総合評価	S 評価
解説	天性の打撃センスを誇るスラッガー。内角の対応力はスカウトも唸らせるほど。変化球の対応も巧く、バットコントロールに優れた打者である。投手として147km/hを投げる強肩で、50m走6.0秒の俊足。打撃だけでなく守備面でも優れた三拍子そろった外野手だ。

チーム名	上位指名	リストアップ
巨人	〇
阪神		〇
横浜
広島	〇
ヤクルト		〇
中日
ホークス	〇
日本ハム	〇
ロッテ
楽天
オリックス
西武	〇