佐藤輝明（近畿大）指名予想・評価・動画・スカウト評価

「強いスイングで足も速く、守備も横にも前にも動けて、肩も強い。改めて野手のトップは間違いないですよ」

「そんなに毎年出てくるタイプではない。日本人の大砲になる可能性がある」

「すばらしい。ああいうところでまわってきて、期待の中で記録をつくる。そんな星のもとに生まれてきたのだと再確認しました」

「1位は近大の佐藤でいきます。野手ではNo・1。それ以外いない。No・1の選手をいく」

「すごかったね。力強さを感じる。どこのチームもトップクラス（の評価）じゃない？」

「スイングの強さ、ポテンシャルの高さ、最後のスライディングも一つ一つが魅了するプレーをしてくれる。即戦力の野手としては一番の評価をしている」

「（当時の柳田と比べて）彼（佐藤）の方がパワーにおいては魅力があるのかな。飛距離とかでは、目立っている。体のスケール、身体能力は似ているところはある 三塁手として考えている。40盗塁したいというように足もある。次世代のチームにマッチする選手」

「将来、トリプルスリーも狙える規格外のパワーがあって、身のこなしもいい。野手での評価は一番」

「スケールは大きいし、球界を代表する選手になると思ってます。競合覚悟でいくかいかないかの選手ですし。野手だったらナンバーワンだと思うので」

「長打を打って走れるという意味では、ソフトバンクの柳田選手のイメージがある。 打撃に関して言えば、右と左は違うがウチの岡本。1年目からレギュラーを獲れる選手だと思う」

「佐藤は間違いなくレベルの高い選手」

「あのスイングができる打者は、そうはいない。本塁打を打つコツを覚えたら、とんでもない数字を残すだろう」

「桁違いの能力」

「外野（手として）で見ているところも多いみたいだけど、意外と内野は守れる。ユーティリティーな選手という目で彼を見たくない。彼はどこか１つのポジション（に固定）で、クリーンアップを打つような選手として見たい。それぐらいスケールは大きい」

「打球がプロ。音が違うとか、飛距離が違うとか。毎年出るような選手ではない」

「ナゴヤドームで３０発打てる選手を探したいが、最も近い」

「走攻守がそろっている１位候補の選手。（プロでも）レギュラーになっていく」

「間違いなくドラフト１位で指名される選手になるでしょう」

「１位じゃないと、とれない。試合を見られて、さらにいいところを見つけたら、もっと強く推すんだけど」

「飛ばす力もあるし、プレーもダイナミック。見ていてワクワクするような選手」

「近年の左打ちスラッガーで言えばタイプ的には清宮（日本ハム）より安田（ロッテ）に近い。佐藤君は安田よりもパワーがあり、スピードが加わる。1位候補」

「（ソフトバンクの）柳田が大学生の時よりもパワーはあるかもしれない。どっちかと言えば、柳田は引っ張り専門だったけど、彼の方が広角に長打が打てる。 （ドラフト）１位だろう。１２人に入ってくるでしょう。大きい（１８７センチ、９３キロ）割にバタバタしていないし、スイングもいい。」

「もちろん１位候補。１位じゃないととれません。体があって大きいのを打てる。三塁に加えて外野も守れる。あとは会社がどう判断するかだけですね」

「素材がピカイチ。パワー、振りの強烈さはプロに入ってもヒケをとらない。サードと外野ができたら１位クラスでしょう」

「来年は（1位で）競合するかもしれない」

「春のリーグがないのに本塁打記録を塗り替えたのはすごい。打球が上がれば（スタンドに）入るあの長打力ですよね」

「（佐藤について）全国的に見ても、大柄で左の長距離打者はいない。フットワークも良く、いい選手」

「少ない甘い球を一振りで仕留められるのは能力が高い証拠」

「スケールが大きい。あそこまで運べるのはたいしたもの」

「まだ本塁打の角度をつかんでないが、フワッと上がれば全部入る。資質は高い」

「ボールをしっかり見極められている。（六回のファウルも）逆方向にあれだけ大きいのを打てるから」と評価。佐藤は「優勝には１試合も落とせないので」

「いいところで打っていいアピールをしたのでは。上位候補になってくるだろうね」

「音やスイングの速さが桁違い。パワーは関西ではかなりの部類。」

「フライアウトの打球もプロに近い打球、なかなかいないレベル。これだけの体があってバットが振れたら面白いですよね。」

「（バックスクリーンへの弾丸ライナーに）　あれが一番の魅力。なかなかプロでも打てない。普通なら力んで力が出ないのに、物の見事に持っている力を見せてくれた。」

「（バットの）芯でとらえた打球はプロレベル。パワーがある。タイミングが取れていなかったが、工夫しながらスイングができているし、コンパクト気味に振っても、あれだけ飛ばす。打ってないときにしっかりと（三塁を）守れている。プロでもレギュラーで出る選手はそういうところも大きい。きょうは良いものを見せてもらった」

「打てそうもないな、ノー感じだなというところで投げ損ねをつかまえたら放り込む力がある。彼の評価が凝縮されたホームランだった。 肩が強く、足も速い。三塁だけでなく外野も守れる」

「バットの出し方、打球の速さに大物感が出ている」

「スケールが大きい。打ち方は軸がぶれない。バットの軌道が体に巻き付く。守りも体が大きい割には機敏に動ける。上位候補になるんじゃないか」

「厳しいコースの方がうまく打ち、とんでもない打球を飛ばす印象」

「打線向上したい中での人材では上位。左翼へ打った安打の打球は見えないくらいだった」

「見た感じは（阪神の）糸井。スケールが大きい選手はなかなかいない」

「今日はヒット1本だが、評価は変わらない。（攻走守の）3拍子そろっている。当たった打球の強さは大学生のレベルとは違う」

「フィジカルはプロレベル。野手では素材は抜けている」

「足も速くて守れてパワーもある。全国的にもいないタイプの選手」

「１年の時から大型で長打力が売り。ウチでいうと村上みたいな選手です。 佐藤くんは三塁だけじゃなく外野も守れる。上位候補だと思う。」

「反対方向にも、しっかり打球を飛ばせる。全国的に見ても長距離打者は少ないし、いろいろなポジションを守れるのも魅力。」

「甲子園は浜風があるけど、反対方向にもしっかりと打球を飛ばせるので問題はない。全国的にも長距離打者は少ないし、いろんなポジションも守れる」

「リストに入っています。糸井２世でしょう。見ていくことになる」

「昔と違って今の広い球場での柵越えはすごいこと。 打つだけの選手じゃない。サードのハンドリングは見栄えがするしダイナミック。さらにファーストも外野も可能な選手ですからね。 野球への取り組み方もいいし、楽しみな素材です。」

「外野が守れるし、左の大砲候補として楽しみ。これだけ体があってバットが振れる選手は、上位候補の対象になるでしょう」

「プロのような打球。社会人を含めてもパワーは抜けている」

「スラッガーとしては（力が）抜けている」

「今でも関西ではトップクラス。スケールが大きい （上位候補か？）そうなりますかね」

「打撃では腕の使い方が柔らかくなって、昨秋、春先よりよくなっている」

「スイングに力があるという印象」

「あの体にしては動けるよね」

「逆方向にあれだけ飛ぶのはやっぱりパワーがある」

「（三塁でのスーパープレーに）あんなの見たことない」

「雰囲気が出てきている。ああいったチャンスで打てるところがいい」

「自分の一打でチームの流れを変える力を持っている。これが彼の普通の力。昨日のホームランも含めて、何もびっくりすることはないです。」

「（中堅）122メートルに打ち返せるだけの力がある。一番良い形で出た」

「スイングスピードがあるし、当たれば飛ぶ。何より振れるところがいい。守れるし、足もあるし、スケールが大きい選手」

「大砲はどこも必要」

「振れる、飛ばせるというのが彼の魅力。なかなかいないタイプ」