早川隆久（早稲田大）指名予想・評価・動画・スカウト評価

「上（プロ）で２桁（勝利）を期待するよ」

「改めてポテンシャルの高さを感じた。評価はさらに上がったのでは」

「早川選手です。やはり投手の補強がポイントで、強くていい球を投げるし、左腕ですし、慣れ親しんだ神宮でプレーしている。何の迷いもなく、全員一致で早川選手でした」

「高校時代からものがいいのは分かっていました。順調に成長しているし、1年目から2ケタ勝てる投手。 必ず競合すると思う。」

「評価が変わるわけではない。NO・1のピッチャーです」

「今の候補選手の中で評価はぶっちぎりだと思う」

「どんな相手にも結果を出すことが大事。競合するのは早川を含めて３、４人だろう」

「早川の評価が変わることはない」

「いうことなし」

「昨年の森下以上に安定感があるのでは」

「球に力があるし、このところずっといい投球をしている。左ではもちろんナンバーワン」

「いい投球を見せてもらっている、1位で必ず競合するだろう」

「今年初めて見ましたが、スカウトの評価通り。真っすぐは力があって角度があるし、変化球も豊富。間違いなくドラフト１位候補」

「早川は即戦力として一番。球速、駆け引き、球種の全部を持っている。」

「魅力はスピード。先日、社会人とのオープン戦でも4回まで打者12人に10奪三振ですよ。ただ、裏の顔がありましてね。5回に下位打線につかまり、あっさり失点。もったいないピッチングをするんです。力がありながら、六大学で9勝止まり。意識か、考え方か。課題はそこです」

「１位でないと、取れない投手」

「左投手でナンバーワン。真っすぐも変化球も制球がいい。千葉出身だし…。いや、地元だからじゃなくても欲しい」

「（DeNAの）今永クラスか、それ以上に化ける素質はある」

「あれだけ変化球で空振りが取れるのはボールにキレがある証拠。今年見た投手の中では、社会人を含めても一番いい。あとは1位でどれくらい競合するかの問題」

「１週間前の社会人対抗（１３日の日立製作所戦、５回１失点）より、余裕を持って投げていた。もちろん左でナンバーワン」

「直球の球持ちがいい。（奪三振は）直球、変化球ともキレがあるから。間違いなく（1位指名で）重複する」

「ボールの質、体のバランスがまた良くなった。5回で10三振でしょ。僕は今年No・1投手だと思います。当然抽選（1位競合）でしょう。」

「どの変化球も完成度が高く、常にストライク先行の投球。文句のつけようがない」

「（早川について）1位候補なのは間違いない」

「当然1位の選手。今すぐでもプロで計算が立つ」

「この球速とコントロール、変化球を持つ左はプロでもなかなかいない。オンリーワンの投手。恐らく（1位）競合するでしょう」

「フォームに安定感があるし、力みもなかった。（ドラフトでは）１位で必ず競合でしょう」

「間違いなく競合する」

「スピードは抑えていた印象。コントロールも良いし、色々な球種で勝負できている。即戦力として期待でき、1位じゃないと絶対獲れない投手」

「左腕では早川（早大）が一番だけど、右での魅力は入江」

「先発で常時150キロ。間違いなく12人（1位指名）に入ってくるでしょう」

「調子は良くなさそうでも球持ちが良く、ボールを巧く操っている」

「すごい。完投翌日、しかも負けている場面。チームのためでしょう。気持ちしかない。投げる球も素晴らしいですが、気持ちです」

「圧巻の投球だったね。初回からスライダーも入れてうまく抑えている。（序盤は直球主体だった以前から）イメージチェンジした。評価が上がったんじゃないかな」

「カットボールで投球の幅も広がっている。（大学生では）トップクラス」

「間違いなく上位候補。真っすぐも速いし、カットボール、スライダーと、本当に全部を兼ね備えた投手ですね」

「（早川隆久投手について）もちろん（上位候補に）入っている」

「カットボールを使えるようになって崩れることがなくなってきた。左投手の欲しい球団は高い評価でしょう」

「モノはいい。もっと活躍してもいいのかな」

「（ＤｅＮＡの）今永のような投手としてイメージが出てくる」

「緩急がうまく使えれば、（ＤｅＮＡ）今永のようになれるのでは」

「直球を簡単に捉えられたのは不本意でしょう。ただ、ドラフト上位は間違いない。」

「社会人を圧倒するだけの力がある」

「いい意味で一生懸命さがなくなって余裕が出てきた」

「監督、チームメートの期待に応え結果を出した。プロで活躍するためにも必要なマインドだと思います」

「バランスもよかった。彼の持つ、ポテンシャルの高いところ」

「力が抜けていて、前回登板よりバランスは良かった」

「コントロールにまとまりが出てきた。直球でも変化球でもストライクが取れる」

「バリエーションが豊富で、変化球の使い方も巧くなっている」

「いい時、悪い時がはっきりしていた。直球が上がれば、チェンジアップも生きる。いい投手であるのは間違いない。」

「本来の球のキレ、制球ではなかった。これから修正してくるはず」

「1つ1つのボールの精度は高い。ただ2死から連打されると自分のテンポは悪くなるし、野手のリズムが狂う。次は気持ちを出す投球をしてほしい。 」

「きょうは我々の姿に力が入ったけど、貴重な左腕だから魅力はある」

「きちっと試合で投げられる左投手が少ないから、評価は当然上がってきますよね」